偶然にも10年目の9月11日、代々木にあるイスラム教モスク
東京ジャーミィに行ってきました。
先に明治神宮などに行ったのですがまずはこれからご紹介。
http://www.tokyocamii.org/#giris建築のきっかけはロシア革命(社会主義革命)で逃げてきたタタール人の人達が建てたということで、
歴史的にみると日本的にも北に赤がいる状態で敵の敵は味方というのもあったでしょうね。
エルトゥールル号事件やクリミア戦争等々「共通の敵を持つ者同士は友」なわけで。
露助と中華と半島をみると今もたいしてかわんねぇよなぁというのは置いておきつつ、
オスマントルコ様式の建物は美しいです。
その時代の様式の名残なのか、入り口横には馬用の飲み場?と思ったら
向こうでいえばロバとか羊用になるんだそうな。
※ちなみにこれと同じ用途のものは新宿アルタ前広場のステージ横に誰にも興味もたれずにあるので探してみてください。

そして入ってすぐトイレを借りようと行ってみて驚いた。
使い方がわからないwww
使い方わからないその1

使い方わからないその2

その1はここで立小便?と思うとしちゃだめ!と書いてある。
そして椅子のようなもの。
その2は和式に似ているけど角隠し的なものもなく、TOTOのマークがドア側、紙もドア側。
そして謎のジョーロ。
ここで立小便したらいい?と思ったらここでも立小便したらダメらしい。
さぁ どうするwww
まずその1
ここは礼拝前に礼拝で大事な部分、手や肘や足や顔などを洗う場所なのだそうな。
いわゆる禊場ですね。
たしかにこんなところで小便しちゃだめだ(;´Д`A)
アザーンが流れてくるあたりで身を清めるそうな。
そしてその2
後々に質問してわかりました。
そして自分も知識はあったので「アッー!」な感じでした。
向こうは
紙でお尻を拭くという習慣がありませんインドカレー屋で右手で食うのはわかると思うけどあれです。
イスラムも右手でのみ飯を食います。
左手は不浄の手でそれで拭くわけです。
ジョーロがあるのはそれで綺麗にするんですね。
そして立って小便をしちゃいけないというのは立って用を足すという習慣が無いからだそうな。
江戸時代、日本の雪隠もそうでした。
基本的に座るもの。
それが普通なんですねぇ。。。
で
腰痛の俺は大きいほうをしたいんだが、
どうにもこれじゃ無理ということで近くのコンビニに逃げました
そもそもドキドキしちゃって無理ですがなw
緊急事態も回避してモスク見学を再開。
説明なんかも親切な日本人ムスリム?の人にいろいろ聞きつつあっという間にお祈りの時間間近。
アザーンが流れはじめます。
礼拝時も見学は自由。かつ撮影自由(個人利用なら)
女性は礼拝堂では髪を隠さねばなりません。
スカーフは貸してくれますし、見学者は女性のが多かったです。

※アザーン
礼拝の時間だからみんなおいで〜 的なアナウンス
コーランと間違われているがコーランではない
モスクには各所に文様のようなものがあるけど、これみんな言葉。
たとえば天井の一番上にあるこちらは

"言え、「かれはアッラー、唯一なる御方であられる。アッラーは自存され、御産みなさらないし、御産れになられたのではない、かれに比べ得る、何ものもない」"
と書かれてるそうな(クルアーン第112章1-4節)
天井周辺にはいろいろと偉大な人の名前があるんだけど
以下、これだけで"ムハンマド"となる。

多種多用な種類があり、礼拝堂入り口のこの三角形のものも文字。

意味は
"本当にマスジドは(凡て)アッラーのものである。それでアッラーと同位に配して他の者に祈ってはならない"
(クルアーン第72章18節)
となるそうな。
※マスジド=額ずく場所=@グーグル先生
他にもいろいろあります。
今的なものだとトライバル模様に魅かれるものがあるなら好きになれるものがあるかも。


お祈りの邪魔にならないように注意しつつパチリ。

お土産、というのもなんですが先のパンフとこちらのクルアーンを購入しました。
キリスト教でいう和訳バイブルですんでちょいとお高いですが勉強のために。
アラビア語が書いてないとクルアーンでは無いので両方で書いてあります。
本気モードのクルアーンは装丁もすごいんですが・・・読めないんで無理w
そちらのが欲しいけどまぁしょうがない。


とまぁこんな感じでした。
すっごい気楽に入れる感じです。
もちろん礼節はわきまえつつ、はしゃいだりしなければね。
井の頭通り沿いで裏に駐車場もあるようなので礼拝時間を調べつつ行ってみるのもよかろうかと思います。
お次は東京ジャーミィ前に行った明治神宮などなど。****************************


